星霜抄

〜沢瀉忌2026.7.30〜

吉森陽子・宗陽(義母)の二十回目の祥月命日を迎えました

少し陽射しが和らいだ夕刻
丘の上を渡る風と夏空の蒼さに包まれ墓参

草を引き
蚊取りを焚き
幾度も水汲みに行く

互いの気配を読むだけで
言葉はなく
それぞれ故人と対話している
静かで穏やかな時間

故人の好きな青や紫の花に
少しピンクと白を混ぜて供える

西陽は雲を黄金色に磨き
着物にして纏いたいような
空がきれい…

星霜軒に帰り
日日碗で語らう
お母さんは永遠に不滅です
いつもいつも見守ってくれて
ありがとう

#沢瀉忌
#吉森洋子
#柿生霊園