星霜抄
~琵琶湖追想~2025.6.16
この一年で三度目の竹生島参詣…
神棚用に大弁財天様のお札も頂き
モチノキも見上げ唐門も通れば
すでに懐かしさまで感じる二人の聖地です
(次はフェリーでなく小舟で浜に着けたいな)
なぜこれほどまでは琵琶湖に惹かれるのか不思議なほど…
出不精な二人が、距離や時間を厭わずまたここに来ている
誰が引き寄せているのかは解っていますが
茶々の引力の強さに驚くばかり…
最初に琵琶湖に来たのは
京都特別案内人の友人である
八阪さんの車でした
魔法のように激しく美しく燃える
夕焼けを追いかけて湖畔を走り
やがて全てが闇に沈むまで
あちこちから飽かず琵琶湖を眺めました
それからは自分たち二人で
何度もこの地に戻って来ました
久しぶりに三人で一緒に
なんと初参詣だという氏と竹生島へ
琵琶湖滞在の四日目は雨…
長浜からのフェリーは
雨雲と一面の靄で真っ白
雲の中にいるようでしたが
島に近づくと七羽の白鷺が
お出迎えパレードの舞を✨
ありがとう
都久夫須麻神社にはちょうど
茅の輪がかかっていました
有り難く夏越の祓をして
千歳に思い馳せる御祓を…と?
茅の輪を潜る最初の一歩で、プツリと小さな音がして、ひとつに髪を束ねていたシリコンゴムが切れました
ふわりと髪が風をはらんで肩にかかると
まるで誰かに肩を撫でられたような不思議な感触がして…
振り返りつつ見上げた空には雨雲の間から優しい光が射し初めました
実はこの日、都久夫須麻神社は特別参拝の日
私たちの服装が上から靴まで真っ白だったからか??
参詣予約者と間違われ、入れない筈の境内に、神職の二人に会釈しつつ、参道を抜けて、
茅の輪くぐりを経て、本殿前まで進んでしまったのでした!
(ごめんなさい、神様のご注意か、元結を切るとは、まさか出家を促された訳ではあるまいな…あわわ)
反省と不安?を土産に乗る
長浜へ帰るフェリーで
空も湖もみるみる蒼く晴れ渡り
ちょっと安心
竹生島、琵琶ます、賤ヶ岳登頂、と戦国にトリップしました
賤ヶ岳にはリフトで登り
最後はトレッキング(雨上がりの泥道を白靴にハンドバッグで登る羽目に…💫登山口に備えた杖、老人会が作って常備してくださり感謝)
賤ヶ岳は古戦場というより
山頂から三方向へ
見晴らしがよい絶景地でした
(必見です みなさん是非)
琵琶湖側には湖北一帯を臨み
余呉湖側は越前方面を見遥かし
もう一方は長浜まで広がる田畑…
琵琶湖は広く深く
味わいつくすには
まだまだ時間がかかります
追伸
本当は今回の旅では
4件の販売中の古民家物件を見て回りました
その話はまた別の機会に😊
湖北ツアー考え中


































