星霜抄~墓参2025.5.24,26~
茶会前日の朝
宇和島の木屋旅館に車を置き
松浦先生の車で長靴もお借りして
龍華山等覚寺(臨済宗妙心寺派)へ
初代藩主 伊達秀宗公はじめ
代々の墓へ参じた
激しい雨が
墓前に立つごとに止み傘をたたむと
途端に頭上に鴬や時鳥が鳴き交わす
境内では奥様丹精の茶花が
雨露をたたえて輝く
唐竹蘭や桔梗 撫子 山紫陽花を
ひとつずつだけ頂く
予備の花は切らない
命を頂いたその花を活かしたい
夕刻になりこの他にも
宇和島や伊代各地から
茶花の差し入れが続き
ありがたくも勿体なくて…
春雨亭にも唐物写の籠をお借りして
存分に花を入れさせて頂く
とても豊かで幸せです
ありがとうございます
花に
お人に
ご縁に
自然に…








